コロナ(COVID-19)状況報告(7月24日)

今日は。今週のミャンマーコロナ状況について報告させて頂きます。
7月24日までのCovid-19感染者は343名に至りました。1週間で4名増えたことになります。ミャンマーでは国内の感染がほぼないので、最近旅行に行く人が多くなりました。先週の3連休にも国内旅行行く人が多かったし、来週も4連休がありますので、国内旅行行こうと準備している人が大勢います。

国際空港は未だ閉鎖の状況が続いています。しかし、状況によってミャンマーから出国したい方の為にこれから対応するとのことです。ミャンマーに走行しているRelief Flight(救援飛行)Special Flight(スペシャルフライト)等で海外にいくことを希望するミャンマー人に対してCovid-19管理員会が確認・許可をするとのことです。第1は海外で治療を受ける方、第2は労働省の契約で海外で働く労働者、第3は政府の計画で留学する学生、第4は自分の計画で留学する学生等を優先に許可するようです。(先週の情報と同じ)

ミャンマーでは平均で月約2万人の労働者が海外へ働きに行っていますので、コロナになってから6万人以上の労働者が海外に行けなくなっているようです。労働者海外へ行けるため労働省の大臣と海外雇用サービス部会(MOEAF)が今後会談を行うとのことです。

7月21日からミャンマーの高校の新学期が始まりました。健康・スポーツ省の指示・規則によって各学校ではコロナ予防の対策を実施し、7月17日から20日の間に健康・スポーツ省の下でチェックが行われました。健康・スポーツ省は各学校に対してA, B, Cというレベルで分け、Aに認定された学校3,772軒は7月21日に開校されました。B, Cレベルの学校は健康・スポーツ省の規定によって再度準備して報告する必要があります。1か月後に中学校・小学校を開校するようです。コロナの影響で新学期が2カ月、3ヶ月程度遅れました。

7月23日にミャンマー航空(MNA)はヤンゴンからシンガポール・バンコク・チンマイ、香港のフライトを9月1日から走行する予定だと宣伝しました。チケット予約が出来、空港が閉鎖し続いた場合、還付申請をすることになるようです。

これで今週の報告は以上です。日本ではCovid-19感染者がまだまだ人数が増えているようなので日本駐在の皆様はくれぐれもお身体にお気をつけてお過ごしください。

7月21日開業したヤンゴンの高校