私の故郷はバゴーです。「バゴー」は長い歴史があります。バゴー市は2014年から人口が約5万人に増えてきました。気候は熱帯季風気候であり、住みやすい町として評価されている。
美食といえば、てんぷらやモヒンガは美味しくて有名である。また、粉粿(米の粉で作る軽食)や揚げ芋というデザートなども特色があり美味である。
バゴーには有名な寺院やパゴダがいくつかあります。続いては、バゴーでいちばん有名っぽい、「シュエターリャウン寝仏」は家から近いです。シュエターリャウン寝仏の近くにミャッターリャウン寝仏があります。シュエターリャウン寝仏より大きく、頭を腕で支え横になっています。
しかしこのバゴーには、ミャンマーで最も高いパゴダや、多くの巨大な仏が建立され、ジャングルに埋もれたままになっていた寝仏などもいっぱいあります。ミャンマーで最高のパゴダと聞くと、シュエモードーパゴダが一番有名です。
最近(Naw Bu Baw)山は風景の美しい観光スポットとして多くの人々が訪れている。6世紀のモン王朝の時代に建てられたカンボーザターディ王宮も海外観光客の中で流行っています。長い歴史を有するバゴー市は今、経済振興の中心として、今後ますますの発展が期待されている。もし機械があったら、ぜひバゴーの地を訪れてみてください。
筆者:Pyae Phyo Ei