軍事クーデター後 銀行の現状(2月15日)

2月1日軍事クーデター後、金融機関に営業がありました。2月1日はネットを切断しましたので、ミャンマーの全ての銀行は一時閉鎖になりました。

2月2日から5日までは銀行がオープンして営業しました。政治不安定に対して不安に感じている国民・企業は銀行から現金を引き出そうとしました。各銀行はドル引出しに関して制限をしました。1回に引出し出来る金額を制限したり、ドルをチャットに換算して引出したりしました。

2月8日から国中大きいデモの影響で銀行は再度閉鎖することになりました。それから1週間立った今日でも国中の銀行は継続して閉鎖するというニュースが流されています。その原因の一つは銀行員による市民的不服従運動です。

軍のクーデターに抗議する市民的不服従運動は各省庁の公務員から実施され、公務員は出勤しない行為をやっています。中央銀行の職員も当行為を行っています。金融業は国の為に大事な業界なので銀行員も市民的不服従運動をしましょうという行為から始めました。銀行の前でも大きいデモが起きています。

その結果2月15日今日からは中央銀行・国営銀行殆どは業務出来ない状況で、民間銀行も殆どクローズになっています。ATMやインターネットバンキングは利用可能になっています。

2月15日中央銀行・国営銀行周辺の写真(インターネットから)