ズウェガビン山

カレン州はミャンマー南東部に位置しています。ミャンマー最長の河川であるサルウィン川はカレン州の中心を流れています。
今回は、最近ミャンマーで流行ってる観光地の一つとしてあげられズウェガビン山をご紹介したいです。ズウェガビン山はミャンマーのカレンの地域にあります。標高は(722)メトルです。ヤンゴンからは陸路移動で半日ぐらいかかります。寺院や洞窟寺院などが多ので、ズウェガビン山でトレッキングしながら雄大な景観や多様な自然を楽しむことができます。
カレン州にはズウェガビン山だけでなく他の有名な観光スポートがたくさんあります。縦長の奇岩に建立された黄金寺院「チャウ・カラッ・パゴダ」、ルンビニー庭園、風光明媚なビューポイントのカンターヤ湖、タウンワイン、コーグン洞窟寺院とヤテピャン洞窟寺院、シュエイェーニョーパゴダなどです。寺院には熱心な仏教徒が訪れ、神秘的な雰囲気を漂わせた場所です。今年のインスタで話題になり人気が出た旅行の一つなのでぜひ参考にしてくださいね。。。♪

筆者:Phyu Thin Khine

ズウェガビン山

チャウ・カラッ・パゴダ

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